2012年02月03日

寒い日が続きます

今冬は本当に寒い日が多く、連日にわたって大雪の被害が報道でも多く見られます。
三寿福祉会でも節電と寒さ対策と日々格闘しながらの生活です。
今朝もつわぶき苑では水道のバルブが破裂したり、友幸苑では給水管が凍結してしまい、受水槽の水か減水してしまったりと大変でした。
雪の多い地域にお住まいの方々、震災や台風で被害に遭われ仮設住宅で生活されている方々も本当に大変だと感じました。
今日は節分、明日は立春と暦の上では春に近づいていますが、まだまだ寒い日が続きます。五條市ではインフルエンザも流行しています。十分気をつけてこの冬を乗り切りたいと思います。
介護報酬や障害者サービス等の報酬改定も示され、この2ヶ月間はバタバタと過ぎていくことでしょう。
よりよいサービス提供を目指して、日々の努力を怠らないようにします。

投稿者 sanju1313 : 10:19 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年01月25日

毎年恒例

昨日のことですが、友幸苑デイサービスでは毎年恒例となっています握り寿司と天ぷらの実演を昼食時にさせていただきました。朝からの雪であたり一面は銀世界。寒さ厳しいところご利用いただきました皆さんには大変喜んでいただきました。次回は入所者やショートステイご利用の方々にも提供させていただきます。一年を通して実施できるといいのですが、衛生管理上この時期限定とさせていただいています。何とか良い方法で回数を増やしていけるよう努力します。

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2012年01月17日

17年

阪神淡路大震災から17年。
たくさんの方々が今日この日を、どのような気持ちで迎えられたことか。
この17年で自然災害に対する研究や対策はかなり進みました。自分自身の考え方も変化してきたと感じています。そして東日本大震災からもうすぐ一年。あのときテレビで見た光景が今でも脳裏に焼きついています。「被災地で自分に何ができるのか」しばらくの間はそればかり考えていました。
そんなとき台風12号が周辺地域に甚大な被害をもたらしました。五條市も甚大な被害を受け、自分の目でその状況を確認したとき、一人では何もできないと痛感しました。
しかし力を合わせてそれぞれができることをつなげていくことにより、大きな力となることも勉強できました。また自然災害や防災に対する取り組みをあらためて見直す一つのきっかけとなりました。
少しずつですが復興に向かって進んでいることが明らかですが、まだまだ時間がかかります。

今朝カーテンを開けると雪景色。地元の金剛山や周辺の山々が雪で白く、太陽の陽射しに照らされて輝いていました。とてもすばらしく美しい景色に感動しました。

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2012年01月04日

あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。
昨年はたくさんのできごとがあった一年でした。そこでいろんなことを考えさせられ、自分たちも勉強となることばかりだったと思います。
今年一年も明るく希望の持てる一年でありますように。
介護や障害者サービスの報酬についても改定があり、何かとバタバタとすることも多いでしょうが、組織体制を強化しながら一年間を乗り切りたいと考えています。
皆様におかれましても、良い一年でありますように。

投稿者 sanju1313 : 09:52 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月29日

仕事納め

三寿福祉会では本日仕事納めとなりました。
施設は当然ながら職員が交代で勤務します。
いろんな出来事があった一年でしたが、来年はよい出来事がたくさんあることを望みます。
昨日は、五條市介護保険事業所協議会の施設部会が主催の餅つきを大塔町の仮設住宅で実施させていただきました。先日に降った雪が積もっているところで、他の施設の職員さんと一緒に杵と臼を使っての餅つきでした。ほとんどの方が仕事に出かけておられましたが、ご在宅の方々にはつきたての餅をぜんざいにして食べていただきました。笑顔でお礼のお言葉をいただいたことを忘れることなく、今後も自分たちができる何かを地域の方々に提供できればと思います。
あと少し、無事に過ごすことができるよう、またよい年を迎えられるように願います。

投稿者 sanju1313 : 17:19 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月03日

防災訓練

平成23年11月1日(火) 13:30~15:00 予定通りに三寿福祉会と五條市消防本部・中和広域消防本部御所消防署で、防災総合訓練を開催しました。
久々の合同訓練ということで、計画を作成する段階からかなり苦労しました。訓練と言えども気は抜けません。昼間想定の訓練だったので法人全体で取組む内容として計画立案させていただきました。
中心となる施設は友幸苑。訓練想定内容の概要は次のとおりです。

 ・震度5強の地震発生後、3階西側より出火を確認。非常ベル発報後に火災通報専用電話機で119番通  報。非常放送設備を使用し、火災発生を館内に周知する。同時に初期消火開始し、ベランダへ一次避 難誘導。各施設へ応援要請を行う。一次避難完了後人員確認。延焼範囲拡大のため二次避難開   始。避難用スロープや階段を使用して二次避難を行う。

ここまでが三寿福祉会の初動体制の訓練となります。この後、消防隊が到着。救助活動や消火活動を開始します。

 ・五條市消防本部の救急バイク隊が先着。情報収集後、指揮隊へ情報伝達する。その後指揮本部を立上げ、救急バイク隊、三寿福祉会から情報提供を受ける。三寿福祉会は避難状況や延焼状況、負傷者の状況、危険物の配置場所、初期消火の状況等の情報提供を行い、3階ベランダに逃げ遅れ者が5名いること、その内1名はCPA状態で取り残されていることを報告。また1階デイサービスの利用者様1名がCPA患者で心肺蘇生中である。これらの情報を受け、救助工作車、救急隊は三寿福祉会から引継、救助搬送を行う。梯子車は逃げ遅れ者の救出後、消防車より中継を受け放水。消防車は敷地内の防火水槽より火災防御に1線1口放水を行う。また梯子車に中継送水を行う。
御所消防署の指揮隊は五條消防の指揮隊と協力し現場指揮にあたる。ポンプ車は隣接する友喜苑の防火水槽より友幸苑東側に向けて延焼拡大の火災防御にあたる。その後梯子車に中継送水を行う。また、梯子車は逃げ遅れ者の救出にあたるとともに、ポンプ車より中継放水を行う。

以上が消防隊の活動状況となります。

出動隊編成
 ①出動車両
   五條消防:指揮車・消防1号車・救助工作車・梯子車・救急車・救バイ隊
   御所消防:指揮車・ポンプ車・梯子車
 ②人員編成
   五條消防:指揮車(3名)、消防1号車(3名)、救助工作車(4名)、梯子車(3名)、救急車(3名)
          救バイ(2名)、訓練進行(3名)、安全管理(2名)
   御所消防:指揮車(3名)、ポンプ車(4名)、梯子車(3名)
                                         合計33名

三寿福祉会
   ご利用者様(71名)、職員(71名)                  合計142名

訓練終了後は、五條市消防本部消防長および御所消防署長より訓練に対する講評をいただきました。またその後、五條市消防本部の方々を交えての反省会も行いました。さまざまなご指摘をいただき、あらためて防災に対する意識を高めることができました。そして法人全体の防災に対する体制を見直し、さらに強化していく必要があると認識させられました。
自分たちの訓練だけでは気付かなかったことが明確になり、とても有意義な訓練になったと痛感いたしました。
 

投稿者 sanju1313 : 10:34 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月07日

防災訓練を行います

平成23年11月1日(火)に、社会福祉法人三寿福祉会と五條市消防本部、中和広域消防本部と合同の防災訓練を開催します。昨今の自然災害の状況を鑑みて、今年度の2回目の訓練は消防関係者との合同訓練とさせていただくことになりました。プロの指導を受けることにより、自分たちでは気づかないところを再確認し、今後に備えたいと考えています。

投稿者 sanju1313 : 17:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年09月07日

台風12号

平成23年3月11日 東日本大震災が発生してからもうすぐ半年が過ぎようとしています。あの災害が発生してからこのブログも自粛しておりましたが、9月2日~3日にかけて奈良県や和歌山県が台風12号に巻き込まれ、甚大な被害を被りました。
その光景を報道等で見たとき、半年前の光景が再び脳裏をよぎりました。東北での被災地に自分が何かできることはないか、何とかボランティアで現地に入りたいと考えていましたが、それもなかなか現実のものとはならず、心の中で焦燥感や何ともいえぬ無力感だけが残っていました。
そんな時、地元である奈良県五條市が大変な被害に遭い、現在では自衛隊や警察、消防関係等の支援を受け行方不明者の捜索や復旧工事に追われている状況であります。自分自身もたまたま昨日被害に遭われた地区へ物を届ける用事があり、現場を目の当たりにしましたが、その光景は凄まじいものでした。休日等はよく通る道なので、その変貌ぶりに驚くほかありませんでした。
奈良県五條市大塔町、奈良県吉野郡十津川村、この地域が道路が寸断されて完全に孤立化してしまい、避難されている方々もたくさんいらっしゃいます。また河川が山崩れによる土砂でせき止められ、土砂ダムができてしまい、決壊すればまた大きな被害を受けることとなります。
私たちにはこれといったことは何もできませんが、今日も縁あって大塔町へ物資を届けに行くことになりました。避難されている高齢者や障害者の方々の生活が気になって仕方ないのですが、復旧作業が一日でも早く進み、人命の確保とライフラインの確保、さまざまな物資の提供、そして一日も早く地域の安全確保が進むことを心から願い、自分ができることは何かを常に考え、微力ながら一助を担いたいと思っています。
遅くなりましたが、東日本大震災で被災されたたくさんの方々や今回の台風12号で被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。

投稿者 sanju1313 : 11:29 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年02月24日

にぎりずし・天ぷら実演

昨日のデイサービスの昼食は「握り寿司・てんぷら」をご利用者様の目の前で実演させていただきました。どの利用者様も大変喜んでくださり、いつもに増して食欲旺盛でした。
今日は2Fのご利用者様、明日は3Fのご利用者様に実演で昼食を提供させていただきます。
これからもご利用者様に喜んでいただけるものを考えながら、少しでも楽しく生活していただけるように努力していきたい思います。

投稿者 sanju1313 : 10:20 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年02月21日

介護と看護

今日は天気も良く、ご利用者の方々が順番に外へ散歩に出かけられている姿を目にします。「寒くないですか?」との言葉かけに、「気持ちええな~」とのお言葉。のんびりとした雰囲気で、見ている方はほのぼのとした感じがしました。

定期購読している専門紙のコラムに次のようなことが書かれていました。
「介護職は、看護職と何ら変わらないケアの視点を持つ。援助技術の方法論もほとんど同一で、カバーする領域までもが大きく重なっていて、両者の境界線を見いだすことのほうがむしろ困難。人々はなぜ、共通項に目を向けないのだろう。」
これは数年前に発行された著書の冒頭に書かれているそうです。著者はナイチンゲール看護論研究の第一人者で、著作を徹底的に研修して看護の原理を明確にし、ケアの実践に導くため長い年月をかけて構築されたようです。
頭の中では理解できていてもそれを実践することは困難で、皆さんご苦労されていることだと思われます。三寿福祉会でもそれは同じです。しかし、日々の意見交換や他職種であってもいがみ合うこともなく仕事ができる環境はどこの施設にも負けていません。ただ、その一歩先に踏み込んで考え、実践していくことはこれからの大きな課題であると認識しています。どの職員も視点を同じにして、法人や施設の理念と向き合い、切磋琢磨していきたいと思います。

投稿者 sanju1313 : 15:35 | コメント (0) | トラックバック (0)